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お茶の時間をごゆっくり 和の器のスローライフ

お作法は気にしないで、取りあえずはお抹茶を和菓子 と一緒に味わってみてください。
始めての方はキット美味しいとは思わないでしょう(笑)
お抹茶碗にも関心もわかないかもしれません。
堅苦しくてイヤダナーと感じるだけかもしれません。
私もそうですから。未だにそうですから。
正式に習おうと言う気持にはまだ程遠いのです、白状 しますと。
でも、お抹茶碗を見たり、花器、茶花、掛け軸、茶道具を見るのがこの頃すごく楽しくてワクワクします。
日本人で良かったなーって単純にそう思います。
あの、千利休の弟子 古田織部は武士でしたから戦場でお茶を点てていました。
明日おも知れぬ命です。
そんな中にあって、茶人になるほんの一瞬がどれほど 貴重なものだったか。
あなたも企業戦士なのではありませんか。
当方で扱わせていただいていた備前焼の窯元のお師匠 山本陶秀は、茶陶の巨匠と呼ばれたほど茶人に支持されました。
藁を巻き焼いたことで偶然に現れた景色 女性に人気なのは、この火襷です。
叶ふはよし  叶ひたがるはあしし
茶の湯の面白さは、主人と客の気持ちが、ピッタリ合ったときである。
つまり主人の気持ちが、期せずして、客の気持ちに叶うた時である。
といって、はじめから、客の気持ちに叶うように持ちかける事は悪い、と利休は教えている。
人の気持ちに叶うようにしようとすれば、自然、こび、へつらいになる。

                      新版  茶人のことば 井口海仙 著より転載。
             すべての事に通じると思いながら読みました。
なかなかオモシロイ本です。

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