海を渡った古楽面


和風くらぶ で、取り扱いをさせていただいておりました『古楽面』は、実用にも適していると、たくさんお方に使っていただきました。
また、海外へのお土産としても非常に喜んでいただきました。
冬になりますと、なまはげ面をお買い求めくださる お客様が たくさんいらっしゃいました。
なにしろ、作ってくださってる職人さんが、おひとりだったものですから、ずいぶんと 出来上がりをまっていただくこともありました。
その作り手である職人さんが、2006年 突然の他界で、もう この お面を、みなさまにお届けす売ることができなくなりました。
今でも懐かしんでくださる方々に、また始めて この和風くらぶをご訪問してくださった方にも、この 古楽面を見ていただきたく ギャラリーを設けました。

古楽面公開ギャラリー

公開ギャラリーです。
どうぞ、お時間が許す限り、ご観覧くださいませ。
それでは、故人となられました作家の横田さんをご紹介いたします。
【神楽師・横田博志】  1958年〜2006年  家業代々の神楽面作りを継承すると同時に、備中神楽を学び、神社庁より 神楽師の認可を受けました。
神楽師として県内の祭りやイベントのほか、海外公演にも参加。
映画やオペラに大蛇として出演するなど、多彩な活動を展開していました。

お披露目する古楽面は 若くして この伝統文化の担い手 神楽師でもある (故)横田博志氏の作品です。
神楽面作りの第一人者であり、自身も神楽師として、ご活躍だった 故 横田博志氏が創作した神楽面、古楽面などのコレクションです。
それぞれの面が譲す神秘的で味わい深い表情を愛でながら、 いにしえの神々のロマンを心ゆくまでご堪能ください。

古楽面とは次の5つのお面の総称です。
@伎楽面    仏教と共に伝わった仏教の仮面劇に使われるお面
           (崑崙、治道、金剛、迦桜羅、太孤父、呉女など)

A行道面    寺院で仏教会式での練供養に使われるお面
           (天狗、菩薩など)
B舞楽面    神社での神事の奉納舞で使われるお面
           (地久、還城楽、納曽利、抜頭、勧杯、崑崙八仙など)

C能 面    田楽や猿楽から派生し、喜劇の狂言に対し荘重、優美な歌舞劇に使われるお面
           (小面、翁、般若、若女、飛出、中将、三番叟など)

D狂言面    田楽や猿楽から派生した寸劇的な喜劇を狂言と云い、能の間に演じられ使われるお面
           〔大黒、恵比寿、乙、空吹、舌切姫など)

E仏 面    仏像の半面。もともとこの分類はなく、近世になってから土産物などから派生したお面

舞楽面 欄陵王(らんりょうおう) 伎楽面迦桜羅(かるら) 増長天(ぞうちょうてん) 伎楽面 波羅門(ばらもん) 猿田彦(さるだひこ) 能面 翁(おきな) 仁王(におう) 追儺面 追儺鬼(ついなんのおに) 能面  般若(はんにゃ) 能面 小面(こおもて)・白 狂言面 御多福(おたふく) 弥勒菩薩(みろくぼさつ)大  弥勒菩薩(みろくぼさつ)中  神楽面猿田彦命(さるたひこのみこと) 神楽面思兼命 (おもいがねのみこと)  神楽面 大国主命(おおくにぬしのみこと) 神楽面事代主命(ことしろぬしのみこと) 神楽面 手力男命(たちからおのみこと) 神楽面 松尾明神(まつおみょうじん) 神楽面 建御名方命(たけみなかたのみこと) 神楽面 須佐之男命(すさのおのみこと)  神楽面 櫛稲田姫(くしいなだひめ) 神楽面 温羅面(うらのめん) 小天狗(こてんぐ) ひょっとこ 子造りの命(こづくりのいのち) 手工人(てごにん) 般若(古色) 翁(古色) なまはげ面 小面(古色) 温羅(うら)鋳物置物 日本武尊(やまとたけるのみこと) 抜頭(ばっとう)

古楽面ギャラリー 画像

舞楽面 欄陵王(らんりょうおう) 伎楽面迦桜羅(かるら) 増長天(ぞうちょうてん) 伎楽面 波羅門(ばらもん) 猿田彦(さるだひこ) 能面 翁(おきな) 仁王(におう) 追儺面 追儺鬼(ついなんのおに) 能面  般若(はんにゃ) 能面 小面(こおもて)・白 狂言面 御多福(おたふく) 弥勒菩薩(みろくぼさつ)大  弥勒菩薩(みろくぼさつ)中  神楽面猿田彦命(さるたひこのみこと) 神楽面思兼命 (おもいがねのみこと)  神楽面 大国主命(おおくにぬしのみこと) 神楽面事代主命(ことしろぬしのみこと) 神楽面 手力男命(たちからおのみこと) 神楽面 松尾明神(まつおみょうじん) 神楽面 建御名方命(たけみなかたのみこと) 神楽面 須佐之男命(すさのおのみこと)  神楽面 櫛稲田姫(くしいなだひめ) 神楽面 温羅面(うらのめん) 小天狗(こてんぐ) ひょっとこ 子造りの命(こづくりのいのち) 手工人(てごにん) 般若(古色) 翁(古色) なまはげ面 小面(古色) 温羅(うら)鋳物置物 日本武尊(やまとたけるのみこと) 抜頭(ばっとう)

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