ホーム > 古楽面ギャラリー > 伝統と実用の古楽面

海を渡った古楽面


ようこそお越しくださいました。 こちらで紹介させていただく能面は、実際にお使いいただいております。
制作者であります横田氏は、2006年 40代の若さで急逝されましたが、今も 世界中のどこかで、このお面を大切にしてくださっている方が、たくさんいらっし ゃると思います。

海を渡りました。何度も・・・ 外国の友人のお土産に。
ショートスティで、お世話になるファミリーに。
お商売で、利用してくださったお客さまもいらっしゃいました。

このまま、ホームページ上から、削除することがどうしても出来ず、こうして 皆様に鑑賞していただきたく、ご案内させていただきます。

公開ギャラリーです。
どうぞ、お時間が許す限り、ご観覧くださいませ。

古楽面公開ギャラリー

それでは、故人となられました作家の横田さんをご紹介いたします。
【神楽師・横田博志】  1958年〜2006年  家業代々の神楽面作りを継承すると同時に、備中神楽を学び、神社庁より 神楽師の認可を受けました。
神楽師として県内の祭りやイベントのほか、海外公演にも参加。
映画やオペラに大蛇として出演するなど、多彩な活動を展開していました。

お披露目する古楽面は 若くして この伝統文化の担い手 神楽師でもある (故)横田博志氏の作品です。
神楽面作りの第一人者であり、自身も神楽師として、ご活躍だった 故 横田博志氏が創作した神楽面、古楽面などのコレクションです。
それぞれの面が譲す神秘的で味わい深い表情を愛でながら、 いにしえの神々のロマンを心ゆくまでご堪能ください。

こちらは、工房での作業光景です。
この面の材質は、ウレタン樹脂です。
胡粉調、古色、金箔、カシュー(人工漆)、木目調仕上げ等の仕上げにし、 軽量化したことで、手軽に使って頂くようになりました。。お手ごろな 価格設定ですので、お部屋のワンポイントにと、日本の伝統文化に関心を お持ちの外国のお客様にも喜んでいただいています。
よく能面のような顔という表現を使います。
表情がない。喜怒哀楽がないという意味で使われる言葉です。
そうですね。確かに表情に変化はありません。
しかし、ひとたび舞いの舞台に立ちますと、 泣いたり笑ったり怒ったり見事に命が吹き込まれます。 もっとも、面の物語をご存知のかたには、動かぬ面に悲哀喜怒  いろんな表情が見て取れるようです。
スローライフの原点は昔ながらの日本の暮らしにあったと みんな気付きはじめました。 さ、和風ブームが、一過性のブームで終わるか、根強く息づいていくか。 とっても楽しみです。
さて、おしゃべりが過ぎました。
こちらから、古楽面のページにおはいりください。
次ページは、*能はパフォーマンス*です。